新入社員の薬剤師の方に、どこまで接遇やコミュニケーションを伝えるべきか、悩まれる現場も多いのではないでしょうか。
今回ご依頼いただいた企業さまでも、「現場に入る前に、薬剤師として求められる接遇・コミュニケーション力を身につけてほしい」というご意向のもと、研修を実施しました。
研修では、「なぜ薬剤師に接遇・コミュニケーション力が必要なのか」をはじめ、安心・信頼を生む接遇のポイント、コミュニケーションのズレを防ぐ考え方、傾聴・質問スキル、伝わる服薬指導の説明スキルなどをお伝えしました。ワークや全体発表にも主体的に取り組んでくださり、前向きな姿勢が印象的でした。
下記、ご担当者さまからいただいたご感想です。
今回の新入社員研修では、昨年度実施頂きました「接遇・コミュニケーション研修」(2回)の内容に加え、社会人としての心構えについても、丁寧にご指導いただき、誠にありがとうございました。
新入社員薬剤師は、既に社内で一般的なマナー研修を受講しておりましたが、今回の研修を通じて、薬剤師としての接遇の重要性をより深く学ぶことができました。
新入社員薬剤師研修中に服薬指導のロールプレイを行っておりますが、「患者さまにお釣りをお返しする際、『~になります』ではなく、適切な表現を心がけなければならない」といった気付きが生まれ、実際の言葉遣いや態度について新入社員同士で確認し合う場面も見られました。
これまで漠然としていた患者さま対応についても、今回の研修を通じて、丁寧な接遇を意識するようになりました。
先生のご指導いただいた研修内容が、新入社員の接遇力向上と、さらには患者さま満足度の向上につながるものと確信しております。
お伝えした内容を早速服薬指導のロールプレイに取り入れていただき、大変嬉しく感じております。
挨拶・返事・メモを取る姿勢など、社会人としての基本行動が身についており、非常に良いスタートが切れていると感じました。
持ち前の素直さと前向きさを活かし、患者さまから信頼される薬剤師としてご活躍されることを楽しみにしています。
