医療機関様向け 忙しい職場でも本音で話せるチームをつくるコミュニケーション研修【実施レポート】

「チーム内の関係性は良好だが、もう一歩踏み込んだコミュニケーションが取れるチームになってほしい」というご要望を受け、コミュニケーションのズレやアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)、心理的安全性をテーマとした研修を実施しました。

研修では、まず価値観の違いを楽しみながら体感するアイスブレイクを実施。その後、「なぜコミュニケーションのズレは起こるのか」をテーマに、自身が持つ思い込みや先入観を振り返り、参加者同士で共有していただきました。

普段から一緒に働いているメンバー同士でも、考え方や受け取り方に違いがあることを再認識し、「相手が悪いのではなく、見えている景色が違うのかもしれない」という気づきが生まれていたことが印象的でした。

また、心理的安全性について学んだ後には、「働きやすいチームとは何か」をテーマにディスカッションを実施。研修の後半になるにつれて発言が活発になり、お互いの意見を受け止めながら対話を深める姿が見られました。

受講者の皆さまからは、

「価値観の違いを理解しようと思えるようになった」

「無意識の思い込みがコミュニケーションに影響していることに気づいた」

「確認をしなければ同じ理解ができていないことを改めて実感した」

といった声が寄せられました。

参加者の皆さまからはさまざまな気づきの声が寄せられましたが、中でも印象的だったのがこちらです。

『普段一緒に仕事をしているのに、周りの方との価値観の違いを改めて感じました。確認をしなければ同じ理解ができていないことに気づき、確認の大切さを改めて感じました。』

コミュニケーションのズレをなくすことはできません。しかし、そのズレに気づき、確認し合い、お互いを理解しようとする姿勢を持つことで、チームの信頼関係はより強くなります。今回の学びが、安心して意見を伝え合える職場づくりにつながることを願っています。