化粧品関連企業の営業担当の皆さまを対象に、日々のプレッシャーや思い通りにいかない出来事にしなやかに対応する力を高める「レジリエンス研修」を実施しました。
冒頭では、これまで自分が乗り越えてきた経験を振り返り、「どのような力を使って乗り越えてきたのか」を考えるワークを実施。自分の中にすでにあるレジリエンスに気づいていただきました。
講義では、出来事そのものではなく、その出来事をどう捉えるかによって感情や行動が変わることをお伝えしました。「それって本当?」「別の捉え方はないかな?」と問いかけながら、物事をさまざまな角度から見るワークも実施。
さらに、売上目標やお客様への提案など、営業の仕事で感じやすい不安を例に、「自分でコントロールできること・できないこと」を整理するワークを通じて、すべてを抱え込むのではなく、今の自分にできることへ意識を向ける大切さを学んでいただきました。
また、困ったときに周囲へ助けを求めることや、誰かが困っているときに声をかけることも、レジリエンスを支える大切な力であることを共有。最後に、グループにてアクションプランを宣言していただき、終了しました。
仕事をしていれば、思い通りにいかないことや落ち込むこともあります。大切なのは、落ち込まないことではなく、そこからどう立ち直るか。今回の研修が、受講者の皆さまにとって、自分らしく前向きに仕事を続けていくための一助となれば嬉しく思います。
